産経国際書会
「産経国際書会」公式ホームページです。
ごあいさつ
ようこそ！産経国際書会へ
ようこそ！おいでくださいました。
私たちはおよそ３５年前の昭和５９年（１９８４）に発足しました書を極め、そして楽しむ人たちの集まりで、日本国内はもとより、広く海外にも門戸を開いております大手の書団体です。産経新聞社と密接な連携で運営し、東京（東京都美術館）を中心に仙台、名古屋、大阪、広島、熊本の各都市でも書の展覧会を開いております。
産経国際書会の特色は、古いしきたりに縛られることなく、どなたでも自由に伸び伸びと書を楽しんでいただきながら、日本の伝統文化を受け繋いで行く点にあります。それが、創立当時から掲げている「ｃｌｅａｎ（清素・透明）、ｃｌｅａｒ（明朗）、ｃｒｅａｔｉｖｅ（創造）」の"３Ｃ"に、「ｃｈａｒａｃｔｅｒ（品格）」を加えた基本理念です。 若手からベテランまで、漢字、かな、現代書、近代詩文書、篆刻、刻字、臨書など多彩な分野に自由に挑戦しており、毎年、７０００点に迫る作品が、各展覧会場を飾っております。
「書芸術の国際交流を通じて各国との友好親善を深め世界平和に寄与する」ことも大きな特色で、毎年、米国、中国、韓国、シンガポールなどの各国から多くの作品が寄せられております。とくに、各国との書交流に大きな役割を果たした書家には、毎年、贈賞・祝賀会にご臨席いただいております高円宮妃久子殿下から直接、「高円宮賞」の授与を賜っております。
また、優れた作品には内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、外務大臣賞、東京都知事賞、中国大使館文化部賞、韓国文化院長賞、太田道灌やまぶき賞、大宰府天満宮賞、会長賞などが授与されます。
気軽にお声をお掛けいただき、私たちと一緒に世界に誇るこの素晴らしい日本の伝統文化を維持し、発展させ、次代へと引き継いでいこうではありませんか。お待ちしております。
産経国際書会会長（産経新聞社会長）
飯塚 浩彦
産経国際書会理事長
髙橋 照弘
産経国際書会のあゆみ
|
昭和59年 （1984年） |
|
| 昭和60年 （1985年） |
|
| 昭和61年 （1986年） |
|
| 昭和62年 （1987年） |
|
| 昭和63年 （1988年） |
|
| 平成元年 （1989年） |
|
| 平成2年 （1990年） |
|
| 平成3年 （1991年） |
|
| 平成4年 （1992年） |
|
| 平成5年 （1993年） |
|
| 平成6年 （1994年） |
|
| 平成7年 （1995年） |
|
| 平成8年 （1996年） |
|
| 平成9年 （1997年） |
|
| 平成10年 （1998年） |
|
| 平成11年 （1999年） |
|
| 平成12年 （2000年） |
|
| 平成13年 （2001年） |
|
| 平成14年 （2002年） |
|
| 平成15年 （2003年） |
|
| 平成16年 （2004年） |
|
| 平成17年 （2005年） |
|
| 平成18年 （2006年） |
|
| 平成19年 （2007年） |
|
| 平成20年 （2008年） |
|
| 平成21年 （2009年） |
|
| 平成22年 （2010年） |
|
| 平成23年 （2011年） |
|
| 平成24年 （2012年） |
|
| 平成25年 （2013年） |
|
| 平成26年 （2014年） |
|
| 平成27年 （2015年） |
|
| 平成28年 （2016年） |
|
| 平成29年 （2017年） |
|
| 平成30年 （2018年） |
|
| 平成31年 令和元年 （2019年） |
|
| 令和2年 （2020年） |
|
| 令和3年 （2021年） |
|
| 令和4年 （2022年） |
|
| 令和5年 （2023年） |
|
| 令和6年 （2024年） |
|
| 令和7年 （2025年） |
|
産経国際書会役員
令和7年10月1日現在
| 会長 | 飯塚浩彦 |
| 最高顧問 | 齋藤香坡 村越龍川 山下海堂 |
| 会長代行 | 伊藤富博 三笠博志 |
| 名誉顧問 | 生田博子 石川天瓦 今口鷺外 竹澤玉鈴 手島𣳾六 原田圭泉 平方峰壽 |
| 常任顧問 | 今田篤洞 岩浅写心 岩下鳳堂 岩田正直 髙木撫松 髙頭子翠 田村政晴 |
| 顧問 | 加藤深流 白崎菖汀 望月暁云 |
| 客員顧問 | 齊藤華秀 晋鷗 高畑常信 竹中幸生 趙白鶴 平方研水 劉洪友 |
| 参与 | 大橋玉樹 木住野栄 |
| 名誉理事長 | 風岡五城 |
| 理事長 | 髙橋照弘 |
| 理事長代行 | 坂本香心 渡邉麗 |
| 副理事長 | 青木錦舟 勝田晃拓 金丸鬼山 武富明子 建部恭子 永田龍石 正川子葉 町山一祥 松井玲月 松﨑龍翠 山本晴城 |
| 専務理事兼事務局長 | 粂雅人 |
| 事務局長 代行 | 大谷卓 |
| 事務局次長 | 杉本弥美 |
| 事務局 | 髙橋天地 |
| 事務局顧問 | 吉井雄二 |
| 常務理事 | 赤堀翠柳 浅香秀子 石井理春 泉 芳秋 磯邊哲舟 伊藤春魁 伊東玲翠
今井翠泉 岩村恵雲 上村陽香 江戸秀虹 遠藤乾翠 大庭清峰 岡本杏華 小川艸岑 小名雪揺 小野亭良 加藤香誓 鎌田悠紀子 菊山武士 木村大澤 黒田浩芳 小杉修史 後藤教子 斎藤秀翠 五月女紫映 眞田朱燕 菅原有恒 鈴木青苑 鈴木博子 鈴木祐洞 鈴木蓉春 田島青谷 鶴田秀紅 戸叶幽翠 長尾佳風 中野和博 中村雪鷺 西尾秀誠 西川万里 林 龍成 久田方琥 人見恵風 堀江宣久 前田聖峰 眞々田壽扇 本橋春景 諸留大穹 山下翠風 吉野富龍 渡邉祥華 渡部美恵子 |
| 専管理事 | 安蒜欣青 生田佳葉 遠藤香葉 及川扇翠 老川揺舟 大田桂水 大段栄泉 大久恵華 恩田瑞貞 梶谷綾泉 北川佳邑 小泉玲洸 五戸光岳 小林紫雲 小宮求茜 近藤豊泉 齊藤春欣 佐藤志陽 篠原秀朋 鈴木曉昇 鈴木愚山 鈴木 蒼 諏訪春蘭 髙野彩雲 武 翠泉 竹内美翠 橘 圭子 谷 蒼涯 冨田静流 中野桂月 西尾蘭畦 芳賀祥緑 早坂喜伊 菱沼東坡 平岡雄峰 布施夏翠 松岡篁月 宮川彣子 三宅秀紅 村越弘鷹 盛田理泉 和田玲砂 渡邉麻衣子 渡辺龍泉 |
| 理事 |
石井思水 伊藤牙城 岩田和道 岩間桃香 梅内春藍 大川詢子 大澤芳洲 大場映翠 大八木雅山 岡村公裕 小名玉花 小野左鵞 影山瑤琴 加柴律子 加藤松亭 加藤竹藜 叶 春華 河口美櫻 木村翆川 久米麗鳳 小杉秀花 小林千津 今野美晁 齋藤欣江 斎藤修竹 佐武照聲 柴山枝峯 沈 強 鈴木葉光 関根史山 関根春峰 瀬戸桂舟 髙橋峰月 玉木白雲 玉田子翠 長瀬沙焱 中塚龍華 中平博子 中村蘭香 長谷川明扇 林 清方 平本一恵 藤井峯子 古谷華楓 松永葵心 蓑口草川 宮崎礼子 宮平翠玲 室伏雅篝 矢崎藤香 柳 鵬翔 山口了世 山田娃泉 山田華萌 山田秀園 横田玉華 横溝景陽 ラモス逸子 |
| 監事 | 髙橋翠石 町田武山 |
| 評議員 | 愛澤奏剣 秋葉秀厓 阿久津由美 新井瑞鳳 荒井裕水 有友啓扇 飯田恵美子 井形大正 石井政子 石上千曄 石川杏華 石川秀苑 石川由美 石黒鴻羽 伊勢枝香 伊藤秀泉 井上醉生 岩佐登花 岩澤翠汀 植木由樹子 植田泰之 梅田ちか子 江原梢風 圓田翠泉 黄木孝一 大木翠晃 大毛青舟 大田美州 大竹翠葉 大谷芳雨 大平美侑 大谷煌水 大山湯泉 岡﨑洋翠 小笠原素心 岡田崇花 岡林起仙 小野寺佐苗 小野寺聖乗 梶井香龍 加藤桂谷 門山玲花 カレン紅鸞 倉賀野 静 倉島美瑤 小嶋カズ子 小関麗翠 坂井光泉 酒井雅代 作村聖風 笹山紅樹 定野桂雪 佐藤マス子 佐 那 佐野麻理子 澤村春泉 篠原寒鵬 島田昌広 清水畦花 清水碧沙 白石百合子 末永香雅 杉原和香 鈴木邦仙 須田瑞兆 須山馨扇 十亀紫風 曽根小徑 高橋雄喜 髙松紅真 田嶋華翠 橘 黄華 田中香雪 田中春畝 田端香峰 田村廸子 塚原桃虹 津久井桂葉 常松昇儷 勅使川原里雪 寺田景翠 銅山桂銅 利根川秀佳 富岡桃翆 外山錦紅 中井悦子 中西美蕙 中村紅舟 野原永翔 波多野久美 羽根田菖風 林 英道 晴山竹芳 日野翔鳳 平野恵亮 福島恭子 福田世英 藤井玉暎 藤村満恵 降幡加津 古谷紫水 星野秀水 星野葉柳 堀江龍舟 堀川梨華 前田恵泉 正光紅雲 松岡静仙 松戸清玲 松永光鳳 松村数範 松本玉葉 三浦希韶 三宅華子 宮下信秀 宗像翠龍 村山蛍泉 本山鈴翠 森田香深 八木一華 山崎翠嵐 山村萌扇 山本てるみ 吉田 悟 吉本雪華 米山石峯 渡辺敦子 渡邉正峰 |
