産経国際書会

「産経国際書会」公式ホームページです。

新緑の季節、目に鮮やかな「芽」

 新緑しんりょくが目めに鮮あざやかな、美うつくしい季節きせつとなりました。若わかい葉はは太陽たいようの光ひかりを浴あび、キラキラとやさしく輝かがやき、風かぜにそよいでいます―。

 今回こんかいは「芽め」という文字もんじです。芽は草木くさきの芽が出でることをいいます。 艹くさかんむりは草木のことを表あらわし、牙がは、で、との形かたちをした一本いっぽんの木を組くみ合あわせたものです。一説いっせつに牙きばの意味いみとするものもあります。草木の新芽が円まるく曲まがっているのと同おなじだとしました。

 自分じぶんの持つ芽を大事だいじにして学習がくしゅうし、まっすぐ力強ちからづよく歩あゆんでいきましょう。

(産経国際書会副理事長 高橋照弘)